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施術時間を短縮する事ができる?

レーシック手術は平均的な所要時間が10〜15分程度と、非常に短いことが特徴です。
それも、両眼の施術時間をあわせて15分ということで、歯医者の治療よりも簡単に終了してしまいます。
レーシック手術のプロセスは、まず眼をきれいに洗浄し消毒、そして点眼麻酔を行います。
麻酔にもまったく時間はかかりません。

さらに、目の眼圧を確認するためレーザーが照射されます。
この間は約10秒です。
次に、角膜の表面を削って「フラップ」を形成します。
この時間も約10秒程度で終わります。
さらに、形成したフラップをめくって、治療のためのレーザー照射が行なわれます。
こちらは少々時間がかかり、約20秒程で終了します。

照射後に、角膜のフラップは元通りフタのように戻され、眼を洗浄します。
次にフラップを乾燥させ、抗生剤と抗炎剤を点眼した後、手術がすべて終了します。
レーザーの照射時間はトータルで見ても数十秒と、非常に短い時間であることがわかります。

しかしそれでも、時間を短縮したい場合はどうすればよいのでしょうか。
最近になって登場した「イントラレーシック」なる手術があります。
イントラレーシックは最新のレーザーを使用することで、フラップの完成度を高め、理想的な状態に仕上げることが可能になっています。
手術時間も短くすることができ、患者の目への負担が減るということで、手術時間はもちろん術後の合併症などのリスクを減らすためにも有効な施術です。

レーシックといっても、日々新しい治療方法や機材が開発されています。
少しでも安全で素早く治療を終えたい方は、通常のレーシックではなく新しい方法を検討されると良いでしょう。
また、照射時間が短いレーシック手術や、照射のエネルギーを小さく抑えられるレーシック手術も施術時間の短縮に繋がり、効率的です。
レーザーを当てる時間が長ければ長いほど、角膜の表面には傷がついていきますから、大切な目を守るためにも手術は最小限に抑えたいものです。

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